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木全 靖陛 PROFILE
木全 靖陛(Yasunori Kimata)
岐阜県多治見市出身。画家。
20代よりストリートアートやポップアートを基盤にアーティストとしてキャリアをスタートさせた。30代以降、古典的な日本芸術の魅力に惹かれ、そこに現代的要素を盛り込んだ独自の芸術を追求した。日本古来のモチーフである「龍」を描く若手画家としてNHK等メディアでも取り上げられ、日本国内外で展示会、ライブペイントパフォーマンス、壁画制作等世界を股にかけた活動している。
ライブペイントでは、墨一色で表現をする墨絵スタイルで大きなキャンバスに短時間で描くパフォーマンスを行い、観客を魅了している。
岐阜県多治見市にある多治見市役所駅北庁舎4Fにある代表作の陶壁「大雲龍図」をはじめ、公共施設や寺院仏閣などにも作品を残している。ロシアで行われたジャパンフェスティバル「HINODE」でのステージパフォーマンスや、マイアミ総領事館より依頼を受けて、アメリカフロリダ州で行われた「ORLANDO JAPAN FESTIVAL in kissimmee」でのメインステージパフォーマンスなども行うなど、海外でも高評価を得ている。
2018年にアパレルブランド「BEAMS」より自身のデザインによるロングスリーブTシャツ2種が発売された。
同年には渋谷109MENS館の壁画をはじめ、2020年に群馬県藤岡市にある道の駅 上州おにしの龍神壁画「金龍三波宝珠図」「水龍神流寒桜図」を手がけ、話題を呼んだ。
日本伝統とポップアートを融合させた新しいアート表現やパフォーマンスで、今後も日本のみならず、海外各地で展開を予定している。
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木全靖陛所属襖絵プロジェクト▶︎